〝底の抜けてしまった〟人間世界
8月8日。刈谷東高校演劇部は愛知県大会で上演した。稽古の間も、上演当日も、そして上演が終わってからもいろんなことがあって、いまだ整理できずにいる。オレのことをイヤに思うヤツは勝手に思っておけ。オレも、オマエらを決して許さない。そんなことより自分の貴重な時間を割いて稽古に付き合ってくれた人、観劇に来てくれた人がいた。有り難くて仕方ない。諸方に嫌われてる分、良くしてくれる人は涙が出るほど有り難い。勝ち残って中部大会に行ける学校は4校。明日の夕方結果発表になる。なんとか刈谷東が行けるといい。
人には持っている言葉というものがあって、オレが普段使わないばかりに、忘れかけていた(忘れたふりをしてこじんまりと教員生活を送ってきたのかもしれない)言葉を、氏岡さんという方が思い出させてくれた。その言葉を使って、今オレが考えていることを忘れないように書き留めておく。
〝卑しい〟どころじゃない、〝底が抜けてしまった〟人間世界に向かって、これからオレにできることは何だろう。
これ、県大会の上演があった日から、ずっと考えているんだよ。
(8月10日)

